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Morinda®(モリンダ®)、TahitianNoni®(タヒチアンノニ™)、TrūAge™(トゥルーエイジ™)、Maxidoid、マキシドイドはモリンダ インクの商標です。

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モリンダ社とは

  モリンダ社は、長い間自然界に埋もれていた神秘の果実「ノニ(学術名:モリンダシトリフォリア)」の優れた力を発見し、人々の健康に役立つ製品として「タヒチアンノニ ジュース」を開発した企業です。
  1996年アメリカで販売をスタートし、世界に先駆けてスーパーフルーツ産業を創出。世界中へと事業を拡大し、1999年日本市場に参入しました。世界中からノニを始めとする有用植物を厳選し、その豊かな恵みを生かした製品を現在70ヵ国以上の人々のもとへと届けています。

モリンダ社の歴史

  モリンダの歴史は、創業前より行われているノニに関するさまざまな研究の積み重ねということができます。その研究開発を土台として、20数年間にわたり世界中に商品を提供しています。 (写真は、ノニの果実と花)

会社概要

モリンダ ジャパン 合同会社
所在地 〒160-0023東京都新宿区西新宿3丁目2番2号
モリンダ ビルディング
TEL:03-4330-8500(代表)  FAX: 03-4330-8501(代表)
社長 黄木 信
事業内容 IPC※登録促進・IPC活動サポート
設立 2009年12月1日
資本金 1億円(モリンダ インク100%出資)
国内事業所 6ヵ所(東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、沖縄)
問合せ先 0120-850-441
モリンダ インク
所在地 Morinda, Inc.
Morinda World Headquarters
737 East 1180 South,
American Fork, UT 84003 USA
社長 ケアリー・エイシー
事業内容 健康補助食品・化粧品の輸出入、製造販売業務・モリンダ ワールドワイド インクなどの子会社統括
設立 1996年7月
資本金 5万USドル
従業員 1,000名(全世界)
売上高 2008年 約4億USドル
営業所 世界約30の国と地域

モリンダ社の貢献

  モリンダ社はすべてフレンチポリネシア産のノニを原材料として使っています。2000年にフレンチポリネシア政府と友好関係を結び、収穫農家との直接契約、加工工場の設立などにより、適切な利益を現地に還元しています。
  この取り組みにより、 2004年2月11日(日本時間12日)国連本部にて、国連の外郭団体である非営利組織 The International Council for Caring Communities(ICCC)よりSocial Responsibility Award(社会に貢献した企業に贈られる賞)の表彰を受け、フレンチポリネシア政府からもトロフィーを贈られました。

  また、「Do Something Good(ドゥ サムシング グッド)」と称した活動を2007 年から開始し、フレンチポリネシア(タヒチ)の子どもたちへの学業支援活動を行っています。これは、ノニのふるさとであるタヒチの国と人々に感謝の想いを込めて恩返しをする活動で、タヒチに住む、教育を十分に受けることのできない子どもたちへの教育支援を中心に活動を行っています。